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ある女性が言いました。

「言った者勝ちの世の中はおかしいよね。」と。

もちろん、その場は相手に合わせるために「そうですよね。」と返事しておきましたが、言った者勝ちの世の中はおかしいのでしょうか?

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言った者が勝つ世の中は正しくも間違ってもいない

私は言った者が勝つ世の中が正しいとは思っていませんが、間違ってもいないと思っています。

言った者が勝つこともあれば負けることもあります。そんなに勝者に嫉妬するのであれば、自分も言う者になって勝てば良いのですから。

結局、言った者勝ちの世の中はおかしいと思っている人は、勝者に嫉妬しているんだと思います。言った者で敗者もいることが分かってないのでしょう。

言った者=勝負の世界に足を踏み入れた者

メッセージを発する人というのは、勝負の世界に足を踏み入れた者だと思います。自分の意見や考え方をメッセージにして人々に発信して、その意見や考え方が受け入れられれば勝者になることができ、受け入れられなければ敗者となる。それだけの話です。

結局、勝負の世界に足を踏み入れることができないから組織に雇われているわけで、それが嫌なら起業してメッセージを発信したら良いのだと思います。

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良い子ちゃんは資本主義のルールを利用することができない

良くも悪くも資本主義のルールに沿って生きていかなければならない私達は、このルールを利用するか従うかしかありません。なぜなら、世の中のルールを変えることは不可能だから。世の中のルールが正しかろうが間違っていようが、逆らって生きていくことはほぼ不可能です。

私はそれならルールを利用する側になりたい。であれば勝負の世界に足を踏み入れてメッセージを発信し勝者になるしかありません。

勝者が必ず偉大な人とは限らない

「偉大な数字を残した人がたくさんいますが、その人が偉大だとは限らない。むしろ反対の方が多い。 」

とは野球のイチロー選手の言葉です。

つまり、勝者=正義なわけでも、勝者=正しい人というわけでもないということです。でも、それが資本主義のルールです。資本主義のルールを変えることはできないので正しくないことも受け入れるしかありません。清濁併せ呑むことを拒否する人間は辛い人生を生きていく羽目になってしまう可能性が高くなってしまいます。

まとめ | 言った者が必ず勝つわけではないし、正しいわけでもない

言った者勝ちの世の中はおかしい! と思っているなら、言った者で負ける人もいるということを覚えておきましょう。そうすることで勝者に対しての嫉妬は少なくなるでしょう。

また、勝者に対して憧れすぎるのも考えものです。なぜなら勝者が偉大な人とは限らないですし正しいとも限らないのですから。

それが資本主義という私たちが生きている環境のルールです。清濁併せ飲むことを心がけて、資本主義のルールに利用されるのではなく利用する側に回れたら良いですね。

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