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「前を向いて歩いていきます!」

一見、良い言葉のように聞こえますよね。でも、本当に前を向いて歩くことが良いことなのでしょうか? 時には横を向いて歩いたり後ろを向いて歩いても良いんじゃないかと思ってしまう自分がいます。

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前を向いて歩いてるなら、もっと人生良くならないのか?

私は個人的に、日本人の9割は下を向いて歩いていると感じています。私を含め、みんな心の奥底では闇を引きずって生きています。それなのに前を向いて歩こうだなんて無理ですし、無理矢理前を向いて歩いても意味があるようには思えません。本当に無理矢理前を向いて歩き続けていると、そのうち精神の限界が来てうつ病になってしまうのではないでしょうか。

そもそも、「前を向いて歩こう!」なんて思っても一時的な高揚感が得られるだけで、何が変わるわけでもありません。逆に反動がやってきてやる気が無くなってしまうような気がしています。

人間の精神力は弱いものです。私の精神力はもちろん弱いですし、恐らくあなたの精神力も弱いです。トップ1%の超一流の人間だけが強い精神力を持ち合わせているぐらいに考えておいたほうが人生を楽に生きれる気がします。

怠けることを推奨しているわけではありません

当然ですが、「楽に生きること=怠けること」ではありません。ただ、無理矢理前を向いて歩こう、生きていこうとする必要性を感じないだけです。無理矢理前を向いて生きていくことによるメリットがあるのであれば良いのですが、特にないでしょ? 悲観的になり過ぎるのも良くないですが、現実的に考えようよと声を大にして言いたいです。

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それでもポジティブシンキング大好きな大衆

それでもきっと、「前を向いて歩こう!」というポジティブシンキング的な考え方を推奨され続けるんじゃないかと思います。特にテレビなどの一般大衆が見るメディアでは。日本人は平和ボケしているとされているように、頭がお花畑の状態になっている人が多いですからね。

無理矢理ポジティブシンキング的な考え方をしようとして、精神的に無理を続けてうつ病になってしまうような人は今後も減らないんだと思います。

それでも、もしこの記事を呼んで「無理矢理ポジティブに考えなくても良いのかも」と思えたら、無理矢理ポジティブに考えることを辞めてみてください。少なくとも私は無理矢理ポジティブシンキング的な考え方をすることを辞めてからは、日々を精神的に楽に生きることができるようになりましたよ。もちろん、お花畑状態な思考ではなく現実的に物事を考える必要はありますけどね。

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