「なぜ、俺の子供が障害児に生まれ、ゴミ共の子供に健常児が生まれたのか意味が分からない・・・」

これは私の偽らざる本音です。この言葉の通りに憤りを感じています。まぁ、障害を持って生まれた子供の親にこういった本音が全くない人はいないのでしょうが。

私がセールスの技術を磨いても、この思考を子供に伝えることはできない

基本的に私はどんなジャンルでもやればそれなりに実力が向上すると考えている人間です。一部の苦手なジャンルを除けば、大体の物事は訓練を積むことによって人並み以上のことはできるようになるし、大抵の人間は努力することを怠っているから大した人生を過ごさないだけだと考えています。

他人の人生を否定することはありませんが、他人が怠けてくれているからこそ、私が実力を向上させ続ければ差ができる。私が実力を向上させて知り得たことを子供に伝えたい。そう思っていました。

が、障害がある子供にこの思考・ノウハウを伝えることは難しそうです。分かるように伝えれる未来は描けません。

私がどんなに自分のレベルを上げても、その思考を子どもに伝えることはできない

私が自分の実力を上げることの楽しみは年収が増えるということもあるでしょう。

人生が生きやすくなるということもあるでしょう。

でも、肝心の子供に自分の思考・ノウハウを伝えることができない。この現実をどう受け止めれば良いのだろう。このイラつきをどう対処したら良いのだろう。

自分を満たせない人間は他人に貢献することはできない

最近はこのイラつきをあまり感じることはありませんでした。が、最近はまた子供の障害のことでイラつくことが増えてきています。

この気持ちが大きくなった時に常に思い出す言葉があります。

「自分を満たせない人間は他人に貢献することはできない。だからまずは自分を満たして、次に他人に貢献しよう」

この言葉は本当に真実だと感じています。子供の障害のイラつきが無い時は他人に貢献することが苦になることはありませんが、子供の障害が気になっている時は

「なぜ俺の子供の障害を無くすことができないのに、こいつに接客サービスをしないとならないんだ?」

そりゃお金を稼ぐために決まっていますが、それでもつい、このような考えをしてしまいます。

結論は特にありません

今回の話に結論はありません。というよりも、結論を出せる人なんて存在しないのでしょうけど。(もっともらしいこと言ってドヤ顔決める人は大勢いるでしょうね。)

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