今更ながら、矢沢永吉さんの書籍「成りあがり」「アー・ユー・ハッピー?」を読みました。

精読というよりも、気になったところだけ読む速読といったスタイルだけど。

私としては歌にあまり興味が無く、さらにロックというジャンルに興味がないので矢沢永吉さんの歌は特に好きだという感情はありません。それでも、永遠のロックンローラー矢沢永吉さんが何故、熱狂的なファンがいるのか分かった気がします。

nariagari成りあがり

518JG18VMNLアー・ユー・ハッピー?

矢沢永吉さんの書籍を読んで印象深かったこと

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親戚に邪魔者扱いされた幼少期

父親は幼い頃に亡くなり、母親は育児放棄してしまったそうです。だからおばあちゃんに育てられることになります。で、親戚には邪魔者扱いされます。

だから、おばあちゃんは好きだけど、親戚は大嫌い。

音楽で成功した後、親戚の人達は泣いて詫びたそうです(笑) 私ならそこで追い打ちを掛けるだろうなという場面で、矢沢永吉さんは「親戚の人達を許せた」と言っています。もちろん全てを水に流すという意味ではないのでしょうけど、追い打ちをかけない哲学が格好良いと感じました。

会社という後ろ盾に守られていないか?

新聞記者に喧嘩を売られるような質問をされた時、

「新聞社というバックボーンに守られるんじゃなくて、一個人として俺とタイマン張る度胸はあるのか?」

というような質問を返して喧嘩を売るようなエピソードがあります。記者はビビってしまったようです。

会社に守ってもらって偉そうな態度を取るのではなく、一個人としても偉そうな態度が出来ないのであれば偉そうな態度をするな!ということですね。

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「自立」とは何か

依存していると負い目を負うことになる。

  • 親に依存していると負い目を追うことになる
  • 会社に依存すると負い目を追うことになる

だから、「自立」こそが好き勝手に生きる唯一の手段。なるほど確かにその通りだなと思いました。

  • 自力で稼げないから会社に依存する羽目になってしまう
  • 自力で稼げないから親に依存する羽目になってしまう

依存から抜け出す唯一の方法は「自立」すること。自立するということは自力で稼ぐということ。

まとめ | 矢沢永吉さん、格好良い

私は矢沢永吉さんのファン世代ではありません。歌も特別好きではありません。でも行き方や哲学が格好良いと思いました。

それと、上から目線に思う人もいるかもしれないと感じたので補足しておきます。私ごときが矢沢永吉さんを上から目線で見るなんて滅相もありません。

ただ熱狂的なファンが大勢いる理由を知りたかったので書籍を読み、感激しただけです。

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