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ピロロロロ(着信音)

私「はい、〇〇整体院です。」

お客さん「もしもし、〇日に予約していた〇〇です。病院の先生に整体やマッサージには行くなと言われたから予約をキャンセルさせてください。」

私「分かりました。お大事になさってください。」

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「医師>>整体師やマッサージ師」という社会構造

当たり前ですが、お医者さんは圧倒的な権威を持っています。対して私を含む整体師は何もありません。マッサージ師は一応は国家資格ですが、医者と比べたら月とすっぽんほどの差があります。

それだけ差があるお医者さんの言うことは絶対だと思ってしまうのでしょう。でも私はお医者さんの言われた通りに行動する人達に聞いてみたいです。「何故、整体を受けようと思ったんですか?」と。

おそらく、一般常識に洗脳されている人達はお医者さんの言うことは聞かなければならないものだと思っているのでしょう。疑っている部分があるから病院に通いつつも整体を受けようと思ったのに、医師の言うことだけ聞いて整体師の言うことは聞かない。

基本的に十中八九の整体師は実力のない施術師なので正解でもあるのですが、お医者さんに疑問を持ったから整体院に通ってるっていうのにね。

医師の言うことは絶対ではない

医師の言うことは絶対ではありません。他はともかく、私は自分が対応できる範囲内の痛みしか対応しませんし、対応外の痛みであれば正直にお客さんに話します。大体、私を信用してくれたから二回目三回目の施術の予約をして帰られているというのに、なぜお医者さんの言うことに必要以上に従うのでしょうか?

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人は権威に服従したい生き物

結局、人は権威に服従したい生き物なんだと思います。常識という権威に服従したいし、流行りという権威に服従したいし、政治家という権威に服従したい。なぜなら、自分で責任を取りたくないから。誰かに自分の人生のレールを敷いてもらいたいから。それに従って生きていれば自分の責任から逃れられるような錯覚を起こすでしょ?

もちろん、自分のカラダの責任は最終的には自分で取らされます。お医者さんが「こうだ!」と断言しても責任は良い結果も悪い結果も自分のカラダに跳ね返ってきます。もちろん整体師の言うことを聞いたとしても同じですけどね。

ただ、整体師よりも医師の方が権威性が強いから、医師という権威に服従したいんでしょうね。

まとめ  | 権威に服従して他人の人生を生きてればいいんじゃない?

権威に服従して他人に責任を負ってもらっている気になりたい人は、一生そうやって逃げ続けていれば良いんだと思います。そうやって他人に自分の人生の責任を負ってもらっている錯覚を起こしながら自分で責任を取らされ続けていくのでしょう。

レ・ミゼラブル

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